本来あるべき葬儀が宝幢院では本堂でご本尊様に見守られてできます。檀家様、墓地使用者、宗旨・宗派問わず、菩提寺のない方々の葬儀も受け付けております。
お寺の原点回帰として、葬儀一式(通夜、葬儀、初七日)を行えます。ご先祖に感謝して供養するという気持ちが一番大事であり、その後のことは、ゆっくりご家族で考えていくべきでだと思います。また、お寺で葬儀をしたからといって檀家になることや勧誘はありません。
施主、ご家族の立場やお気持ちにそった葬儀が行えます。葬儀はあくまでも真言宗の作法で宝幢院の住職が導師として行います。